2時間でわかる!DXで設計業務を改善する方法

1.設計業務改善とDX


1.1 今までのやり方を変えられるか?

1.2 製造業でDXが重要な理由

1.3 設計業務改善とDX
  1.3.1 設計業務改善の進め方
  1.3.2 設計工数の分析(改善すべき業務の抽出)
  1.3.3 設計業務の分類(改善可能な業務の抽出)
  1.3.4 設計者の適性(アイデアを生み出すのは誰?)
  1.3.5 設計要素の分類(差別化できる設計要素と差別化できない設計要素)
  1.3.6 設計業務の標準化

1.4 設計業務改善で使えるデジタル技術の概要

2.3Dデータを中心とした設計業務改善


2.1 様々な設計業務のハブとなる3Dデータ

2.2 設計品質向上(例:気づき支援システム 他)

2.3 コスト低減(例:自動コスト計算 他)

2.4 設計生産性向上(例:パラメトリック設計 他)

2.5 前工程での活用(例:類似形状検索 他)

2.6 後工程での活用(例:CAM 他)

3.CAEの活用


3.1 CAE活用の前提条件

3.2 3Dデータを活用したCAE例:構造解析/熱伝導解析/流体解析・・・

3.3 ノーコード/ローコードによるCAE例:表計算ソフト/MATLAB/Modelica・・・

4.ナレッジマネジメント


4.1 ナレッジマネジメント
  4.1.1 設計プロセスで情報を生み出す
  4.1.2 SECIモデル/知のピラミッド
  4.1.3 情報検索

4.2 PLM/PDM/BOM

4.3 機械学習(人工知能)の活用
例:類似図面検索/OCR/設計者気づき支援・・・

 

 

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