実務で使える!プラスチック製品 強度設計の基礎知識
日時 2020年6月18日(木) 10:30~16:30
会場 Webセミナー
主催 サイエンス&テクノロジー株式会社
講師 田口技術士事務所 代表 田口宏之
セミナー内容
1. プラスチック製品の強度設計に必要な材料力学の知識
1.1 プラスチック製品の強度設計
(1) ストレス・ストレングスモデル
(2) プラスチック材料の物性表
1.2 物性表との関連で学ぶ材料力学の基礎
(1) 荷重/応力/ひずみ
(2) フックの法則とヤング率
(3) 応力-ひずみ曲線とプラスチック材料の特徴
1.3 はりの強度設計
(1) はりに発生する応力とたわみ
(2) 曲げモーメントとせん断力
(3) はりの強度計算式
(4) 断面二次モーメント/断面係数
(5) リブの効果
1.4 応力集中
1.5 引張特性と曲げ特性
2. 強度設計において考慮すべきプラスチック材料の特性
2.1 プラスチック材料の特徴
(1) 材料特性の決定プロセスとばらつき
(2) 結晶性プラスチックと非晶性プラスチック
2.2 温度特性
2.3 粘弾性特性
(1) 力学モデル
(2) クリープ
(3) 応力緩和
2.4 疲労
2.5 劣化
(1) 様々な劣化要因(熱/水分/紫外線/その他)
(2) アレニウスの式を使った寿命の推定
(3) 劣化スピードの経験則「10℃2倍則」
(4) RTI(相対温度指数)
2.6 成形・加工・再生材の影響
(1) ウェルドライン/ボイド/残留応力 他
(2) 再生材
3. 実務における強度設計の進め方と事例
3.1 要求事項の整理と安全率
(1) 製品ライフサイクルから抽出する要求事項
(2) 製品の使われ方の想定
(3) ストレス・ストレングスモデルから考える安全率
3.2 トラブルを未然に防ぐ図面、仕様書の書き方
3.3 事例で学ぶプラスチック製品の強度設計
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