材料力学の基礎とプラスチック製品強度設計への応用
日時 2020年9月30日(水) 10:30~17:30
会場 Webセミナー
主催 株式会社日本テクノセンター
講師 田口技術士事務所 代表 田口宏之
セミナー内容
1. プラスチック製品の強度設計に必要な材料力学の基礎知識
1.1 力とモーメントのつり合い
1.2 荷重/応力/ひずみ
1.3 フックの法則とヤング率
1.4 応力‐ひずみ曲線とプラスチック材料の特徴
1.5 引張/圧縮/熱応力
1.6 曲げ
1-6-1 はりの強度計算
1-6-2 断面二次モーメント/断面係数
1-6-3 引張特性と曲げ特性について考える
1.7 応力集中
2. 強度設計において考慮すべきプラスチック材料の特性
2.1 プラスチック材料の特徴
2-1-1 材料特性の決定プロセスとばらつき
2-1-2 結晶性プラスチックと非晶性プラスチック
2.2 温度特性
2.3 粘弾性特性
2-3-1 力学モデル
2-3-2 クリープ
2-3-3 応力緩和
2.4 疲労
2.5 劣化
2-5-1 様々な劣化要因(熱/水分/紫外線/その他)
2-5-2 アレニウスの式を使った寿命の推定
2-5-3 劣化スピードの経験則「10℃2倍則」
2-5-4 RTI(相対温度指数)
2.6 成形・加工条件による強度への影響と対策
2-6-1 ウェルドライン/ボイド/残留応力
2-6-2 再生材
3. 実務における強度設計の進め方と事例
3.1 要求事項の整理と安全率
3-1-1 製品ライフサイクルから抽出する要求事項
3-1-2 製品の使われ方の想定
3-1-3 材料強度のばらつき把握
3-1-4 ストレス・ストレングスモデルで考える安全率
3.2 トラブルを未然に防ぐ図面、仕様書の書き方
3.3 プラスチック製品の強度設計事例
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