プラスチック製品の強度設計(2021年5月31日)

プラスチック製品の強度設計

日時 2021年5月31日(月) 10:30~16:30
会場 Webセミナー
主催 株式会社テックデザイン
講師 田口技術士事務所 代表 田口宏之

セミナー内容

1. プラスチック製品の強度設計に必要な材料力学の知識


1.1 プラスチック製品の強度設計
  1-1-1 ストレス・ストレングスモデル
  1-1-2 プラスチック材料の物性表

1.2 物性表と一緒に学ぶ材料力学の基礎
  1-2-1 荷重/応力/ひずみ
  1-2-2 フックの法則とヤング率
  1-2-3 応力-ひずみ曲線(S-S曲線)

2. はりの強度設計と活用方法


2.1 はりに発生する応力とたわみ
  2-1-1 はりの種類
  2-1-2 曲げモーメントとせん断力

2.2 はりの強度計算
  2-2-1 はりの強度計算式
  2-2-2 断面二次モーメント/断面係数

2.3 応力集中

2.4 引張特性と曲げ特性

3. プラスチック材料の特性とトラブル対策


3.1 プラスチック材料の特徴
  3-1-1 材料特性の決定プロセス
  3-1-2 結晶性プラスチックと非晶性プラスチック

3.2 温度特性

3.3 粘弾性特性
  3-3-1 力学モデル
  3-3-2 クリープ
  3-3-3 応力緩和

3.4 疲労

3.5 劣化
  3-5-1 様々な劣化要因(熱/水分/紫外線/その他)
  3-5-2 アレニウスの式を使った寿命の推定
  3-5-3 劣化スピードの経験則「10℃2倍則」
  3-5-4 RTI(相対温度指数)

3.6 成形・加工の影響
  3-6-1 ウェルドライン/ボイド/残留応力 他
  3-6-2 再生材

4. 実務における強度設計の進め方と事例


4.1 要求事項の整理と安全率
  4-1-1 製品ライフサイクルから抽出する要求事項
  4-1-2 製品の使われ方の想定
  4-1-3 ストレス・ストレングスモデルで考える安全率

4.2 トラブルを未然に防ぐ図面、仕様書の書き方
  4-2-1 図面・仕様書の位置づけ
  4-2-2 「機能」「性能」「詳細仕様」を考慮した図面・仕様書の書き方

4.3 事例で学ぶプラスチック製品の強度設計

 

 

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